当院について
診療方針
当院が最も大切にしているのは「結果」です。治療期間の短さや手軽さではなく、患者さまにとって本当に価値のある治療結果を追求しております。
ワイヤー矯正、マウスピース型矯正装置(インビザライン)のいずれを選択されても、同じ治療結果を目指します。装置に対して料金をいただくのではなく、治療結果に対して責任を持つという考えから、治療の進行状況に応じて両方の装置を使い分けることもあります。
また、診断が治療の8割を占めるという信念のもと、治療開始時だけでなく治療途中でも再診断を実施。より精度の高い治療方針を追求しております。
良い結果を得るためには時間と手間がかかります。都合の良い情報だけで判断せず、矯正歯科治療の本質を理解していただきながら、確かな結果をご提供いたします。
院長紹介

院長 石亀 勝(歯学博士)
当院では、2008年の開院当初から大切に掲げている4つの理念があります。
謙虚 – 常に学び続け、患者さまの声に耳を傾ける姿勢
誠実 – 正直で真摯な治療と対応
感謝 – 患者さまとの出会いとご縁への感謝の気持ち
笑顔 – 明るく温かい雰囲気で患者さまをお迎えする
この4つの気持ちを忘れず、皆様のお口の健康管理と歯並びの改善のために尽力してまいります。

2026年度 インビザライン・パープルダイヤモンド・プロバイダー
経歴
| 1991年 | 日本大学歯学部 卒業 歯科医師免許 取得 岩手医科大学歯学部歯科矯正学講座 入局 |
| 1996年 | 日本矯正歯科学会 認定医資格 取得 |
| 1999年 | 歯学博士号 取得 米国アリゾナ州ツーソン THE TWEED STUDY COURSE 受講 |
| 2000年 | 米国イリノイ州立大学シカゴ校(UIC) 歯学部歯科矯正学講座 clinical advanced program 入学 |
| 2002年 | 同校 clinical advanced program 卒業 |
| 2003年 | 岩手医科大学歯学部歯科矯正学講座 助手 日本矯正歯科学会 指導医資格 取得 |
| 2004年 | 岩手医科大学歯科衛生専門学校 非常勤講師(~2006年) |
| 2006年 | 岩手医科大学歯学部歯科矯正学講座 退職 医療法人 一心会 理事 |
| 2007年 | 岩手医科大学歯学部歯科矯正学講座 非常勤講師 |
| 2008年 | 銀座ハート矯正歯科(東京都中央区銀座) 開設 |
| 2020年 | 東京大学大学院医学系研究科 組織幹細胞・生命歯科学講座 客員研究員 |
| 2026年 | 麻布まさる矯正歯科 開設 |
資格
- 日本矯正歯科学会 認定医資格
- 歯学博士号
- 日本矯正歯科学会 指導医資格
所属学会・研究会
- 日本矯正歯科学会
- 東北矯正歯科学会、東京矯正歯科学会
- アメリカ矯正歯科学会
- 世界矯正歯科学会
- 日本顎関節学会
- インターディシィプリナリーアプローチ研究会
- 日本マウスピース矯正歯科研究会
- 米国ハーバード大学 歯学部 共同研究
当院の特許
取得特許
より精度の高い矯正歯科治療を目指して院長が開発した日本国内の特許技術です。
- 特許第6945108号:歯列矯正装置(KIシステム)に関する技術
- 特許第6736614号:歯列矯正装置(拡大床)に関する技術
- 特許第6805383号:歯列矯正装置(拡大床)に関する技術
- 特許第6875018号:小児用マウスピースM(歯列矯正装置)に関する技術
- 特許第6945113号:穴あきマウスピース(歯列矯正装置)に関する技術
- 特許第6945111号:マグネットアライナー(拡大床)に関する技術
- 特許第6980326号:マグネットアライナーに関する技術
- 特許第6865482号:歯列矯正装置及びその製造方法(シート拡大床)に関する技術
- 特許第6865483号:歯科矯正具(OBR)に関する技術
- 特許第6910673号:拡大床外し用凹部(歯列矯正装置)に関する技術
- 特許第6902301号:小児用Sタンリフト(筋機能療法装置)に関する技術
- 特許第6963855号:小児用L2(歯列矯正装置)に関する技術
- 特許第7020727号:小児用M(歯列矯正装置)に関する技術
- 特許第6971510号:バイトプレーン付き拡大床に関する技術
- 特許第7237288号:無呼吸症用口腔内デバイス に関する技術
アメリカの厳格な基準を参考にした
院内感染予防対策

当院では、米国疾病予防管理センター(CDC)のガイドラインを参考に、FDA(米国食品医薬品局)の基準に基づく滅菌機器を導入するなど、アメリカで採用されている厳格な感染予防・衛生管理の考え方を診療環境に取り入れています。
院長は、アメリカで2年間にわたり矯正歯科専門のレジデントプログラムを修了。その際に現地で学んだ感染予防の考え方や衛生管理の手法を、当院の診療環境にも取り入れています。
またアメリカでは、OSHA(米国労働安全衛生局)が定める血液媒介病原体対策など、医療従事者の感染予防や職業上の安全管理に関する厳格な基準が設けられています。当院でもこうした考え方を大切にし、患者さまに安心して治療を受けていただける、清潔で安全性に配慮した診療環境づくりに努めています。
具体的な感染予防対策
・クラスB滅菌器の使用
ヨーロッパ規格EN 13060に準拠したクラスBオートクレーブを導入し、幅広い器具の確実な滅菌に努めています。
・ディスポーザブル製品の活用
可能な限り使い捨て製品を使用し、交差感染のリスク低減に努めています。
・保護カバー(バリア)の徹底
治療機器や操作部分を専用の保護カバーで覆い、患者さまごとに交換しています。
・清掃・消毒の徹底
診療ごとに治療機器や診療スペースの清掃・消毒を行い、清潔な診療環境の維持に努めています。
院内設備
先進的な診断・治療・衛生設備

iTero Lumina
3D口腔内スキャナー
(光学スキャナー)
〈 iTero Lumina 〉

RAYSCAN Alpha
歯科用CT・パノラマ&
セファロX線撮影装置
〈 RAYSCAN 〉

手術用顕微鏡
(マイクロスコープ)
〈 Carl Zeiss 〉

オートクレーブ Sterina
クラスBオートクレーブ
〈 Sterina 〉
院内環境

受付

診察室
矯正歯科治療にともなう
一般的なリスク・副作用
当院の矯正歯科治療は、公的医療保険適用外の自由診療です。治療内容、治療期間、通院回数、費用、治療結果には個人差があります。
- 矯正装置の装着直後や調整後は、歯の移動にともない、痛み、圧迫感、違和感を生じることがあります。症状の程度や持続期間には個人差があります。
- 治療開始後、一時的に噛みにくさ、発音のしづらさ、食事のしにくさを感じることがあります。
- 装置の周囲に汚れが残りやすくなるため、歯磨きが不十分な場合、むし歯、歯肉炎、歯周病、口臭のリスクが高くなります。
- 歯の移動にともない、歯根吸収、歯肉退縮、歯と歯の間のすき間(ブラックトライアングル)、知覚過敏、歯の動揺等が生じることがあります。
- 歯や歯ぐき、顎の骨の状態、成長発育、親知らず、口呼吸、舌癖、食いしばり、顎関節の状態などにより、当初の計画どおりに治療が進まないことがあります。
- 症例によっては、治療計画の変更、治療期間の延長、便宜抜歯、IPR(歯と歯の間をわずかに調整する処置)、顎間ゴム、補助装置の使用等が必要になることがあります。
- 過去に外傷を受けた歯、神経の治療を受けた歯、歯周病のある歯などは、治療中に症状が悪化したり、まれに追加の歯科治療が必要になることがあります。
- 矯正歯科治療終了後は、歯並びの後戻りを防ぐために保定装置の使用が必要です。保定装置の使用状況によっては、後戻りが生じることがあります。
ワイヤー矯正の主なリスク・副作用
- ブラケットやワイヤーにより、唇、頬、舌などの粘膜に擦れ、痛み、口内炎が生じることがあります。
- 装置の破損、脱離、変形が生じることがあり、その場合は予定外の受診や再装着が必要になることがあります。
- 硬い食べ物や粘着性の高い食べ物により、装置が外れたり壊れたりすることがあります。
- 固定式装置のため清掃が難しくなり、むし歯や歯肉の炎症のリスクが高まることがあります。
- 使用材料によっては、金属アレルギーに配慮が必要な場合があります。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療の主なリスク・副作用
- 十分な治療効果を得るためには、決められた装着時間を守っていただく必要があります。装着時間が不足すると、計画どおりに歯が動かず、治療期間の延長や追加作製が必要になることがあります。
- 装着初期には、圧迫感、痛み、違和感、発音のしづらさ、唾液量の変化等を感じることがあります。
- 症例によっては、マウスピース型矯正装置のみでの治療が難しく、ワイヤー矯正への変更または併用が必要になることがあります。
- アライナーの着脱、清掃、保管が適切に行われない場合、むし歯、歯肉炎、口臭、装置の変形・破損・紛失等の原因となることがあります。
- 治療経過に応じて、アタッチメント、顎間ゴム、IPR、補助装置等を併用することがあります。
- 治療の進行状況によっては、追加アライナーが必要になる場合があります
未承認医療機器を
用いた治療について
当院で使用するマウスピース型矯正装置は、医薬品医療機器等法上、国内で承認を受けていない未承認医療機器に該当します。
- 入手経路等:当院院長の判断のもと、インビザライン・ジャパン合同会社(米国アライン・テクノロジー社)により入手しています。個人輸入に際しては、厚生労働省の個人輸入に関する案内を確認しています。
- 国内の承認医療機器の有無:国内においてもマウスピース型矯正装置として承認・認証を受けた医療機器が存在する場合がありますが、当院で本治療に使用する装置は、それらと同一の承認を受けたものではありません。
- 諸外国における安全性等に関する情報:【米国FDA承認の有無、EUでの流通状況、重大な副作用報告の有無等】を確認しています。なお、十分な安全性情報が確立されていない場合、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
未承認医療機器を用いた治療は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。